黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、併せて国保税の均等割の見直しを提案した、その拒否も含めて、かつてこども医療費無料化に対して、県内では先頭を切っていた歴代市長との違いばかりが目立ちます。
また、併せて国保税の均等割の見直しを提案した、その拒否も含めて、かつてこども医療費無料化に対して、県内では先頭を切っていた歴代市長との違いばかりが目立ちます。
新川地区の中でも黒部市は3.3と、朝日町、上市町、高岡市、南砺市は全国平均100より多いことに対して県内でも2番目に少ないという状況であります。 (2)県内平均に比べ、新川地区、黒部市は訪問看護ステーションの施設数利用者数が少ないが、原因をどのように考えておられるか、また、潜在的な利用希望者数についてはどのように考え、把握しているか伺います。
県内中学校をはじめとする様々な場での出前講座や、富山県北方領土史料室の運営などを通じて署名運動を含む北方領土問題の啓発を行い、返還要求運動の機運を高め、国の交渉の後押しを行ってきたところであります。
在宅医療、看護について (1)疾病を抱えても、自宅などの住み慣れた生活の場で療養し、自分らしい生活を 続けるためには、地域における医療・介護の関係機関が連携して、包括的かつ 継続的な在宅医療・介護の提供を行うことが必要であるが、黒部市における在 宅医療、訪問看護の状況について伺います(在宅医療、訪問看護を行っている 医療機関、事業所、利用状況等) (2)県内平均
議案第4号 令和5年度立山町国民健康保険事業特別会計予算について、県内の製薬会社の問題によるジェネリック医薬品不足の影響や苦情はあるのかとの質疑がありました。苦情等は聞いていないとの答弁でありました。 議案第8号 令和5年度立山町農業集落排水事業特別会計予算について、事業計画の内容を問う質疑がありました。
富山県は昨年の9月、10月に特別支援学校や義務教育学校を含む県内全ての中学2年生と高校2年生を対象にヤングケアラーの実態調査を行いました。その結果、中学校2年生では5.5%、高校2年生では4.2%が対象となる回答がありました。 そこで、(1)、よく耳にするようになったヤングケアラー。
報道によれば、県内他市との比較とか、定数削減を機にとか、ということが書かれてありますけれども、もし、定数削減が報酬引き上げの理由とされているなら、大きな問題であり、報酬引き上げのための定数削減との誤解を一般市民に与えかねません。
市が牧場運営を引き継いだ目的といたしましては、酪農家から預託される県内唯一の育成牧場としての役割があることに加え、富山湾から能登半島までを一望できる壮大な観光資源に恵まれ、動物たちとも触れ合える観光牧場として県内外からも多くの方が来場される観光スポットになっていること、さらには、所有する乳牛から搾乳した牛乳を原材料として加工製造されるソフトクリームやプリン、焼き菓子などを来場者や地元スーパーへ提供する
射水市は子育てに関する施策のトップランナーとして、県内市町村をこれまでリードしてきた実績があります。今後もトップランナーとして少子化問題を克服し、誰もが安心して子供を産み育てられる環境整備に努めていただくことをお願い申し上げまして私の質問を終わります。----------------------------------- △西元勇司君 ○議長(山崎晋次君) 西元勇司君。
例えで申し上げますと、令和3年度決算におけます県内10市の平均はこの数値が8.8%となっておりまして、本市におきましては県内10市のうち上から7番目の順位となってございます。 なお、実質収支は起債の借入や財政調整基金の取り崩しの額の多寡を考慮しない収支であることから、どのような水準が望ましいかは判断が難しいと考えております。
富山県内では、昨年度、農業用排水路の事故により22名もの方が亡くなられています。この10年間では、合計200名もの方が死亡事故で亡くなられておられます。記憶に新しいところでは、今年の8月、2歳の幼い子供が犠牲になるという痛ましい事故が発生しています。市内にも足元が滑りやすい未整備の農業用排水路が多く見られる。
地方自治体においては、令和4年10月31日時点で、全国797自治体がゼロカーボンシティを表明しており、県内でも、富山県、富山市、南砺市、小矢部市などがゼロカーボンシティを表明し、今後、取組を推進しようとしています。
新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、全国的に新規感染者数が増加傾向にあり、県内におきましても、入院者数が高い水準で推移している状況にあります。
131 ◯11番(高岡宏和君) 本市の学校のエアコンは県内で唯一、圧倒的にGHPが多くなっていますので、今後は次世代の熱源を考慮して機器の選定をお願いしたいと思います。
本市独自のデータはないものの、県内の傾向は似ていることが予想されることから、本市においても家庭からの食品ロスは手つかず食品が半分以上を占めていると考えております。 そこで、この項1つ目の質問としまして、食品ロスの削減に向け、どのように取り組んでおられるのか、お聞かせ願います。
また、今年6月に実施いたしましたアフターコロナを見据えた市民意識調査の高校生、大学生などに対する就職希望地に関する設問では約半数の方が県内就職を希望しており、高岡に魅力的な仕事や企業があることを知っていただければ、人口流出に対するダム効果につながるものと考えております。
県内の自治体では、 義務教育の給食費を無償化するところも増えています。当市での見通しはどう なっているのか。 (3)緊急の電気・燃油支援が必要では 昨年は福祉灯油の名目で、非課税世帯等に金券が支給されている。
今後、正式な国宝指定となれば、県内で瑞龍寺に続く2例目となりますとともに、市内2か所に国宝建造物を有する自治体は北陸唯一となります。2件の国宝に加え、3か所の重要伝統的建造物群保存地区、2つの日本遺産ストーリー、さらにはユネスコ無形文化遺産を有する歴史都市高岡のかじ取り役として大きな責任を感じておりますが、指定の際には市民の皆様とともに喜びを分かち合いたいと思います。
住民の皆さんの要望は様々でございますが、自治体によっては、冬場の除雪については幹線道路以外しないという自治体も県内にはあります。どれを優先するか、住民の皆さんの生活を守っていく上で何を優先するかというのは、これはしっかりと皆さんで考えていく必要があると思います。
県は11月27日に県内の感染状況をこれまでの感染注意報から1段階上の感染警報へと引き上げました。改めて町民の皆さんには感染防止対策を徹底していただくとともに、お早めに接種を済ませていただきますようお願い申し上げます。 次に、東京大学高齢社会総合研究機構との連携協定について申し上げます。